小沢一郎が推進している「国際交流事業」について
これまでになく急激なグローバル化が進展する中、日本が引き続き国力を維持し、また、世界の平和と安定に責任をもって積極的に貢献していくためには、国際社会の中で、できるだけ多くの国の人々と親交を深め、確固たる信頼関係を構築していかなければなりません。
このような意味において、日本という国のみならず日本国⺠一人ひとりにとって、市⺠レベルでの草の根的国際交流の重要性は、ますます強まっていると考えられます。
小沢一郎は、諸情勢に鑑みて、特に日米・日中の交流発展が重要不可欠なものと考え、政治家としての公務とは別に、自身のいわば「ライフワーク」として、日米・日中間における草の根レベルの国際交流活動を推進してきております。